自分でブラック企業にしてしまった話。④
あとがき
唐突に先輩への愚痴を書いてしまっていたので次からはサブタイトルを決めて書こうと思います。
ちなみに先輩は毎日ジュースやお菓子を奢ってくれて、ちゃんと伝えれば仕事も教えてくれるし手伝ってもらえます。
ただ、どうしても焦りや疎外感などがあったのだと思います。
先輩に仕事を教えたのはH長たちなので、基本は試行錯誤して一年かけて確立した仕事も新人が三ヶ月でほぼ習得してさらには自分はクビになるのだから無理もないですね。
とはいえわたしもくそ後輩なので、意地でも電話にでんわみたいなスタンスでした。
上司の手が常に空いているのでお前がとれやって念を送っていました。
その辺は次回から詳しく書きます。